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ユクルはシカ対策の救世主となるか

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ども、ゆーいちです。



ツイッター見てたらこんなツイートがありました。



ぼくの父は鉄道関係の仕事をしているんですが、山付近の線路で頻繁にシカが轢死して大変だと言うことをよく聞いてました。


線路の向こう側に越える時に轢かれるとばかり思っていたのでバカだな〜なんでわざわざ電車が来た時に渡るんだよと気にも止めてなかったんですが、本当の理由は鉄分の摂取だったんですね・・・・



そこに着目して日鉄住金建材と言う会社が野生鳥獣による鉄道事故を減らす目的で作ったというのがこの商品ということです。



このアイデアが衝撃的でこんなツイートをしてしまった。


シカは他の野生生物よりも鉄分の含有率が高く、鉄分欠乏しやすい個体とのこと。

山の中で鉄分摂取はしにくいのでレールと車輪の摩擦で発生する鉄粉を目当てに、防護柵に開いた穴を抜けたり、柵のない場所から回り込んだりして線路内に侵入した結果、ペロペロに夢中になっちゃって電車にバァーーンってなるようです。


プラットフォームで飛び込み自殺ってよくありますが、あれって車輪とかに人体の一部がべっとりついて後片付けがすごく大変らしいです。

鹿の場合も同じで、衝突してしまうと色々と面倒なので鉄道会社は発生を極力抑えるために侵入防止柵を設置したりと工夫してます。が、柵設置にはたくさんの作業員とたくさんの柵が必要になってしまうのでコストがバカになりません。


しかし、柵の代替としてユクルが機能するようになればシカはわざわざ危険な線路の上に行かずともミネラル摂取ができるし、鉄道会社もコスト・時間の削減になります。


イデアとデザインはグッドデザイン賞でお墨付きを頂いてるようですが、効果が大きく現れたとの記述はなかったので実用化までもう少し時間がかかるかもしれないですね。


今後に期待です。



んじゃ〜


P.S.
ユクルを狩猟に活用する案もあるようです。

これと罠を組み合わせたら効率よく捕まえられそう。