英語は筋トレという理論について思うこと

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ども、ゆーいちです。



3ヶ月くらい前から英語を勉強をしているのですが、それに伴って色々と関連することを調べるようになりました。


主に通訳者、外資コンサルタントの方が運営しているブログを見ているんですが、先ほど見つけた記事に英語学習での大事なマインドについて書かれていたのでちょっと引用してみます。


先に言っておくと、引用元に出てくる「彼女」とは、このブログを運営されている方の知り合いで、ハーフだけど元々英語がほとんどできなかった、現通訳者の女性のことです。

頭の中に「正しい音」は存在しているのに、自分の口から出てくる英語はその音にならない。

それは、その音を出すための「筋肉」をずーっと使っていないから、だった。

通訳になろうと決心してから、彼女はその何十年も使っていなかった筋肉を作り直すための練習を毎日のように重ねた。

通訳の訓練として有名な「シャドウイング」(ネイティブの英語のスピーチに数秒遅れて同じことを繰り返す)、音読、会話・・・、その努力の量自体はおそらく、普通の日本人と変わらなかった、あるいはそれ以上だった、と彼女は言う。

ただひとつ彼女が有利だったのは、頭の中に正しい音がちゃんと存在していること、その音と自分の発音との違いが明確にわかり、どこを目指して「筋肉」を鍛えればいいのか、努力の方向がわかっている、という点だった。

このような話を経て、私は「たしかに、この人は本当に努力の人なんだ。当たり前のように言われたら悲しいだろうな」ということがよく理解できました。

そして思ったのが、「普通の日本人である私は、もっとこの筋肉を鍛える努力をしなければならない!」ということ。

幼少期にアメリカにいなかったんだから発音できなくてもしかたないわ~、と逃げず、彼女と同じくらい、またはそれ以上、筋肉を鍛える努力をしなければいけない。

言い換えれば、「どうぜ発音は一生うまくならない」とあきらめていたのが実はそうではなくて、ただしく筋肉を鍛えればもう少し上達する可能性もあるのかもしれない・・・?!

(中略)


どうも、英語の発音を習得するということは、机に向かった勉強よりもむしろ、腹筋や腕立て伏せを毎日続けるような体育会系の活動のような気がします。

http://takeiteasyinamerica.com/

最後は英語の発音に対する結論のようになっていますが、引用元の記事のタイトルが「英語学習は筋トレ?」なので英語学習全般における考えと捉えていいと思います。


ぼくが今やっている英語の勉強法は見た(聞いた)日本語を瞬間で英訳するクイックレスポンスというものですが、この記事をみて方法間違ってなかったんだな〜と少し安心しました。

与えられた指令を瞬間で処理するって思ったよりも合理的なんですね。


筋トレの方法が思いもしないところで役に立っています。



たぶん大半のことが筋トレ

英語に関してはペーパーテストしかできない「なんちゃって英語できる人」のぼくですが、他に自分ができることを考えてみるとあら不思議。全てが筋トレ的でした。



自分ができることでパッ思いついたのがけん玉


けん玉検定初段を持ってるんですが、これも毎日ひたすら、もしかめ・止めけん・振りけん・日本一周とか基本的なことを繰り返して確実に皿とけんに確実におさめられるようにすれば普通に取得できました。

感覚的におさめかたを覚えたおかげですね。


ちなみに初段の検定試験の内容は↓

世界一周    4回
灯台    4回
けん先すべり 4回
地球回し   3回
さか落とし  2回
裏ふりけん  2回
宇宙一周  1回
うぐいす   1回
つるしとめけん  1回
はねけん 1回
もしかめ 200回

*もしかめは制限時間制、他の技は10回試技制

www.youtube.com




まぁもちろん、語学や音楽のように「音」を伴うカテゴリだと聴覚や音感が良い方が上達はしやすいし、スポーツや格ゲーのように「動作」を伴うカテゴリだと運動神経や瞬発力があった方が強くなるスピードが早いです。


でもプロアーティストやプロレーサー全員がその素質に秀でていたなんてことはなくて、ほとんどの人が日々の大量のトレーニングを通して基礎的な動作が感覚的にこなせるようにして、その成果によって素質の部分を穴埋めしてるはずです。

で、それで競争が激しいプロの世界で活躍できてる。



そこから考えるに、スキルアップを目的に何かをはじめる時は「基礎を感覚的にこなす」レベルをとりあえず目標にしてみるといいかも。



ぼくは語学・写真(映像)・運動に興味がありますが、プロの通訳者・カメラマン・アスリートを目指しているわけではないです。


でも、それに近いレベルにしてみたら面白そう!とは考えているので、そうなるためにも毎日大量に英語を発し、写真を撮り、運動し続けることで感覚的に良い表現ができるようにする必要がありそうですね。



あ、ちなみに受験勉強も筋トレだと思います。

瞬間的にパズルをくっつけていく感じなので。

affliate-yuichi.hatenablog.com



まとめ

英語だけでなくほとんどのスキルの基本的な部分は筋トレ的にこなせば上達するということについて書きました。



英語はさわり程度にやってるんだけどなかなか伸びないと言ってる人はひたすら単語・文法覚えましょう。シャドーイングしましょう。


ダイエットしてるんだけど痩せれないと言ってる人はとりあえず体動かしまくりましょう。


どんな分野でも基礎を感覚的に処理できるようになったら8割終了です。気合い入れてやっていこう。


何か取り組むに際して、一緒に筋トレもやってみたらいいと思います。


スキルアップは筋トレ的という意味がわかるので。



最後に。この記事は自分へのアドバイとして書きました。

参考になれば嬉しいです。




んじゃ〜